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Amness 5 Elements in Kyoto with Daso Saito

2025年4月11〜13日(金・土・日)


私の真髄と5つのエレメント


with 斎藤ダソ - 京都にて

Amness 5 エレメンツ in 京都 with Daso

 

は、好奇心と生命力

は、癒しと親密さ

は、人間性と手放し

は、自己イメージの解放

は、「I amness(私で在ること)」を輝かせる


 

Amness 日記がライブになった!

 

瞑想、インクワイアリー、ダンス、さまざまなメソッドを通して、

火・緑・水・空・光という5つのエレメントの直接体験をしてゆきます


 

火のエレメント



それが象徴する色は「赤」、燃え盛る炎、照りつける太陽、人々の活気などに見られる生き生きしたエネルギーです。私たちの人生はエネルギーに満ちているのです!



緑のエレメント



山の緑、田園風景ーー緑色の世界に入ると、私たちはただ大きく胸を撫で下ろします。

それは私たちを抱擁する癒しのエネルギーです。そしてまた、親密さや思いやりをもたらします。


水のエレメント



水は流動的で、あるときは雨粒や川になったり、またあるときは大海であり、氷になるときもある。そしてこの資質は「人間性」を表しています。この資質は「人間であるとはどういうことなのか」に気づきを与えてくれます。



空のエレメント



何は自由の象徴です。私が何をしようが、どんなふうであろうが、ただそこにある。

だから私は自由でいられるのです。



光のエレメント



最後のステージは、すべて統合であり、成長のプロセスです。そこで得たものをとてもあたりまえの日常生活の中で生かせてこそ、このダイアリーの意味があるのです。


 

I amness(私で在ること)にくつろぐとき


2泊3日のこのコースで私たちは、


“私で在ること”とは、ほんとうはどういうことなのかを体験的に見つめていきます。


火の好奇心や勇気、


緑の親密さや癒し、


水の人間性や手放し、


空の自由な広がり、


そして、


それらを統合する光を直接体験することで、


さまざまな気づきが起こり、


ハートが広がることで、


私という存在の中にすべてをゆだねるという経験の中にくつろいでゆくのです。


“私”がくつろぐとき、


頭、ハート、からだの知性が活性化します。


普段気づいていなかった「私」を見つけたとき、


私たちは笑顔になります。


ハートの温もり、


マインドの明晰さを発見して、


心が軽やかになります。


これまで眠っていたエネルギーが活性化するとき、


はじめて私の内側から、


これが私だ」という声が聞こえてくるのです。


 

これはまさに自分時自身と向き合い真髄に戻って行く深いふかい瞑想のコースです。



Amness Diary 5Elements ここからご覧いただけます。




 

技法として持って帰っていただけるもの


  • センシング瞑想

  • 5つのエレメントに特化したインクワイアリー

  • センタリング・エクササイズ

その他の瞑想やダンス、コンシャスタッチ、シェアリングの時間もたっぷりあります。


また、Osho講話から5つの身体についての興味深いお話をレクチャーします。

 


*参加者特典*

毎朝7時に受け取るインクワイアリー(問いかけ)Amness Diary 「ダイジェスト版」をプレゼント!



 

Amness日記ライブコース私の真髄と5つのエレメント

 

定員20名・先行受付開始!


✨2025年4月11〜13日(金土日)


✨会場:京都関西セミナーハウス Web


✨参加費:62,000円(税込)来年2月末までの早割:55,000円




宿泊費別途:33,000円 ー詳細にて送らさせていただきます。


 

10月11日(金)午後8時


斎藤ダソによるAmness 5エレメンツ無料説明会がございます。

こちから↓お申し込みください。




 

Daso Saito ライフ・コーチ斎藤ダソ

心理セラピー、瞑想個人指導などセッション提供者としてすでに1万人の方たちに耳を傾け、

そして、彼らの魂が輝やく瞬間に出会ってきた日本で数少ない世界的トップレベルのセラピスト。


これまで訪問した国は22カ国。数ヶ月以上暮らした国はインド、タイ、イタリア、オーストラリア。国内では行ってない県を数えた方が早いと言うほどの旅好き。いつしかその旅は、内側の旅へと向かい、インドで数々の瞑想やヨガを習得する他、心理セラピーやコミュニケーション技法を身につけ、現在ではライフ・コーチとして長期の変容プログラムをコスモポリタンに提供しています。

 

米国催眠療法協会公認ヒプノセラピスト、英国クリーン・ラーニング公認クリーン・ファシリテーター、アウェアネスインテンシブ・ファシリテーター、Osho瞑想リーダーなどの資格を持ち、数秘・タロット関連の出版物を手がけてきた執筆家でもあります。


現在は瞑想に関する本を随筆中。


ダソのサイト→ https://www.daso.jp/about


 

カマラの体験談


この5つのエレメントのワークは人生を変えるための自分自身できる簡単で、


しかも深いところに通じる素晴らしいツールです。



ここ数年間、安定してきて、いい感じ、でもなんか同じパターンを繰り返している自分、


そこからの脱出が出来ないもどかしさ、レイジーさ、怒り、


そんな内側の葛藤の中で過ごしてきた日々。



もちろん私には瞑想というものがあり、瞑想すれば楽になる。


でもまた戻ってしまう。


あ〜・・・! どうしたらいいんだ・・・・。



日々の仕事の忙しさに誤魔化して、忘れた時もあった。


淡々と時間の過ぎるのを待つことも・・・。


友達と遊んでれば忘れる。


でも静かになれば、大きな山が存在していて登るのを最初の一歩が踏み出せない。


何度も先延ばしにしてる自分。


超えたいけど超えれない。


そんなことが自分自身のハートの奥にあった。



そしてある日ダソを訪ねた。


温泉に連れて行ってもらった。


その時にエレメントのワークという言葉をチラッと耳にして


「あれ?」と何かがピンときたけど、


私らしく、すぐに飛び付かずに、その時はそのまま過ぎ去った。


スペインに帰ってきて、ダソにコンタクトをしてエレメントのワークについて聞いてみた。


「ねえダソ、前に言ってたエレメントのこと。実は私エレメントを味方につけるタロットを教えているので、すごく興味があって・・・。」って。



そこから半年ほどに長い旅に出た感じ。


毎日、自分の内側と本気で向き合う旅に。


格闘もあり、


すごい怒りと向き合ったことも。


溢れる喜びも、


書きながら涙が止まらなくて途中で中断しなければならなかったことも、


後で振り返って苦笑いもあった。


途中で忙しくて書いている時間もなかった時もあったけど、


光に達したときに


自分が生きている意味が明らかになった。


私自身の進む道の軸が変わった。


始めた時の自分と今では全く違った自分!


「あ〜。最高!


やってみてよかった〜。」



今まで多様なたくさんのワークをする中で、これほど正直な真の自分と向き合えたのは


「5つのエレメントが私に触れたからだよな〜。」って思う。



そして私のハートは囁いた。


「これをみんなに実際のリアルのワークで体験してもらいたい!」って。


だからダソの承諾得る前に会場をキープして


「ねえ。このエレメントのワークは素晴らしいから、実際のワークになればもっと何かが起こるのを直感的に感じるの、だからやってみないかな?」とダソに問いたら。


一瞬間があって(この間は瞑想の時ね。)・・・そしてゆっくりと


「そうね。どうやって?    でも・・・、できると思うわ〜。」


ということになり、2025年春に実現できるようになりました。


みなさんこれ、マジで絶好のチャンスなんです。


地味な感じもしれないけど、ハートと繋がり、人生が心底から豊かになります。


本当にこころからみなさんに来てもらいたいです。


だから、待ってます。


たくさんの愛と光を、5つのエレメントと共に・・・。カマラ


 

■お申し込みについて


・参加費は、全額または予約金として20,000円をお申し込みから10日以内に指定口座までお振り込みください。(*お振込後にご一報ください。)


・ご入金をもって正式なお申し込みとさせていただきます。


・残額がある場合は、グループ開始二週間前までに全額お振り込みください。それ以降のお申し込みの場合は、一括でお振り込みください。



■キャンセルについて


参加者様の都合によるお申込み後のキャンセルおよび予約金20,000円の返金はお受けしておりません。直前のお申し込みキャンセルにはキャンセル料を申し受けます。予めご了承ください。

また恐れ入りますが、返金が発生する際の振込手数料は参加者様でご負担ください。


・21日前〜14日前まで:予約金20,000円を除く参加費の20%

・13日前〜4日前まで:予約金20,000円を除く参加費の50%

・グループ開始3日前まで:参加費の100%


尚、キャンセルに伴うご返金が発生する場合、振込手数料を差し引いた金額を返金させていただきます。あらかじめご了承ください。

*ご不明な点など、お気軽におたずねください。

 

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